歌舞伎町に期間限定でミード専門のバー登場です。1週間の予定が延長され2週間、休み無しで営業します。
There will be a pop-up mead bar at Kabukicho. 1 week extended, opens everyday.
2週間で約100名の方にお越しいただきました。皆様、ありがとうございました。
Bar Crimson
https://goo.gl/maps/R3dFEPL3Kfs
歌舞伎町のバッティングセンター近く。メトロプラザ1の4階です。隣のメトロプラザ2とお間違いのないようご注意ください。
Bar Crimson
https://goo.gl/maps/R3dFEPL3Kfs
On the 4th floor of “Metro Plaza 1” building, near the Kabukicho indoor batting cage. There is “Metro Plaza 2” next to this building. Please check which one you are approaching.
サービスチャージはありません。今回は種類がかなり多くなってしまったので、何日かに分けてお越しいただきやすいようにしました。
ミードでは珍しい、しっかりとしたスパークリング。華やかなオレンジの香りが祝い事などにもおすすめです。
コアラの食べ物として有名なユーカリ蜂蜜から作られたスパークリング(ただし、コアラのないカリフォルニア産)。意外なビターテイストです。
非常にスタンダードなモダンミード。ちょうど基準となるので、初めての方はこちらから試すのがお勧めです。
純国産を目指し、日本固有種の栃蜂蜜、酒蔵の水、日本酒の酵母で作られたミード。日本酒酵母のせいか、海外産とは明らかに違う香りがあります。
リンゴやメロンなどの蜂蜜とロッキー山脈から流れ出る水で作ったスッキリテイストのミード。スウィートとはなっていますが、多少甘さ控えめです。
ラズベリーを加えることで複雑な味になったミード。温度変化に敏感なので、好みの飲み頃を探してみてください。
バラの花のエキス、クランベリージュースを入れた透き通る赤色のミード。チョコレートなどの甘いものとも一緒に楽しめます。
優しい甘さのユーカリ蜂蜜に、シトラス果汁を加えてさっぱりしたテイストに仕上げたミード。氷を入れてロングドリンクとしても楽しめます。
通常よりも時間をかけて醸造し、さらに4年樽で寝かせた熟成ミード。濃厚な甘みがあり、そのまま飲む他、アイスクリームなどにシロップとしてかけるという使い方もできます。
ミードに様々なスパイスやハーブを溶かし込み、メセグリンと呼ばれるスタイルにしたもの。冬はそのまま温めてホットワインのように飲むこともできます。
スパイスミードをベースに、さらにハーブ等を追加し、酒精強化してから1年以上バーボン樽で寝かせたミード。昔の特別なミードを復活させようということでできたお酒です。
マクスウェルから最近リリースされた、度数低めのスパークリング。ショウガの味がピリっときいた、すっきりした方向性の味です。
オレンジとシナモンの強烈なキックが癖になる!
(公式サイトを超訳)
レモンとショウガで鼻詰まりを解消するのがおばあちゃんの知恵袋!
(公式サイトを超訳)
バラの香りを閉じ込めたミード。
Bandung(バンドゥン)というのは、シンガポールやマレーシア周辺で売っているバラのエキスと練乳を混ぜ、水や牛乳で割った飲み物のことだそうです。ただ、単純な香料のような香りではなく、一口飲んだ後にゆっくりと尾を引くようにバラの香りが湧き上がってくるという少し不思議な感覚の味でしす。
秋の燃えるような日没を思い起こさせる金色。(公式サイトを超訳)
蜂蜜とメープルシロップを混ぜてから醸造し、甘さに深みをもたせたもののようです。飲んだ際にはいくつかの甘みが順番に感じられ、ゆっくりと楽しめるものでした。
日本におけるミードインポーター代表といえるミール・ミィですが、ミール・ミィを運営する金市商店がプロデュースしたミード。
2018年春の蜂蜜で作ったミードで、幅広い温度で楽しめる味です。
ポーランドミードの中でも最高峰の濃厚さと熟成感を持つミード。日本への輸入が一時的に途絶えているのですが、デッドストックが見つかったのでご提供します。